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: カモ2 − 上野不忍池
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カモ2 − 上野不忍池
norio
2008-2-11 21:05
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<周りのカモさん=スズガモ>
全長はオスが約46cm。スズガモは小型の潜水ガモであり、成鳥はくちばしは灰青色で目は黄色。オスは黒い頭で緑の光沢がある。メスは全体的に褐色。
名前の由来は、飛ぶときの羽音が鈴の音に似ているから。
繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部の湖や沼、湿地。巣は水辺の地面の上に作り、しばしばコロニー状に営巣する。 日本では冬鳥として、海岸に多数渡来する。東京湾では毎冬大群が見られる。北海道東部では夏でも観察される。
スズガモは渡りを行い、冬には海岸近くで大群で暮らすことが多いが、小数の群れで他のカモのいる湖沼にまざることもある。
スズガモはよく潜水して採食する。主に貝類や水草を食べる。夕方に海上に出かけ採食し、朝方に入江、港などに戻り休息する。(出所:Wikipedia)
−なるほど鈴なり その通りです!
<お見合いのカモさん=オナガガモ>
成鳥の全長はオス75cm、メス55cmほどで、マガモよりもわずかに大きい。他のカモより比較的首と尾羽が長くスマートな体型をしている。オスの方が大きいのは、もともとオスの方が大きいのに加え、尾羽の中央2枚が10cmほども細長く伸びることによる。
オスは頭部が黒褐色、首から胸、腹まで白色で、その境界では白い帯が首の側面から後頭部に切れこむ。体は黒い横しま模様が細かく走る。背中に蓑のような黒い肩羽があり、翼と尾も黒いが、腰に黄白色の太い帯が入る。また、くちばしは中央が黒くて側面が青灰色をしている。一方、メスは黒褐色に淡褐色の縁取りがある羽毛に覆われ、全体的に黒褐色と淡褐色のまだら模様に見える。くちばしは全体が黒い。
なお非繁殖期のオスはメスによく似たエクリプスに変化するが、くちばし側面の青灰色が残るので区別できる。
その他メスが雄化した個体や、他のカモ類との雑種(同属のマガモ・コガモ・トモエガモ・ヒドリガモなどとの)とのもまれに記録される。
北半球に広く分布し、カモ類の中ではマガモ、コガモ、ハシビロガモに並んで分布域が広い。夏は寒帯・亜寒帯で繁殖し、冬は温帯から熱帯で越冬する渡り鳥である。
日本では全国に冬鳥として渡来するが、北日本で個体数が多い。渡来地では海、川、湖などの水面上で群れを作り、特に各地のハクチョウ渡来地では、ハクチョウ類の周囲に多数群がっているのが観察される。
−この記事によると繁殖ではないようなので 夫婦の会話
「無事についてよかったね」
「今年の日本は少し寒いね」
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